「褐色脂肪細胞」を刺激して活性化することでダイエット効果UP

3つの脂肪細胞があり、その中でも「褐色脂肪細胞」を活発にすることですでに蓄積された脂肪を燃焼していきます。これから摂取する脂肪は医薬品である「ゼニカル」で排出することで、さらにダイエット効果が高まり理想の体型を目指しましょう!

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新たに発表された「ベージュ脂肪細胞」もダイエット効果は大

      2016/05/24

人間の体には多かれ少なかれ脂肪が有ります。

どうしても肥満の原因となると思われがちで、ダイエットをする上では、出来るだけ減らさなければいけないと思っている人も少なくありません。確かに、それも間違ってはいないのですが、実は脂肪細胞には3種類あり、それぞれで役割などが変わって来ます。

例えば、過剰に摂取した糖などを蓄えて、飢餓状態になる事を防ぐ働きがあったり、蓄えた脂質を燃焼させてエネルギーや熱を作る働きなどがあるものもあります。その為、脂質と言うのは体に良くないと思われがちですが、実際には生きていく上で必要不可欠なものだと考えて良いでしょう。

ベージュ脂肪細胞とはどんなものか?

現在、ダイエットをする上で注目を集めているのがベージュ脂肪細胞です。

元々これはエネルギーを蓄える働きがある白色脂肪細胞なのですが、寒い環境と運動とで脂肪を燃焼する働きをします。その働きを活発化させる効果が期待されているのが、イリシンと言うホルモンです。このホルモンの分泌によって白色脂肪細胞からベージュ脂肪細胞へと変化するのです。

つまり、ダイエットをする上でとても心強い味方と言う事が出来ます。

脂肪を燃焼させるのは2種類

脂肪を燃焼させる働きが期待できる脂肪細胞は、褐色脂肪細胞とベージュ脂肪細胞の2種類となっています。

褐色脂肪細胞は肩甲骨周りや首の後ろにあると言われていて、ベージュ脂肪細胞は体中にあると言われています。その働きを活発化する事が出来れば、効率的に体内に溜まっている脂肪を燃焼させて、痩せる事が出来るのです。その為、ベージュ脂肪細胞をいかに活発化させるか、それによってダイエットの結果が大きく左右するといっても過言ではありません。

イリシンこそがダイエットには大事

そこで注目すべきなのがイリシンです。

前述した様に、イリシンはベージュ脂肪細胞を活発化させる為に必要なホルモンなのですが、これはただ単に生活をしているだけでは、簡単に分泌されるものではありません。重要なのが運動を継続して行う事です。筋肉中から分泌されるホルモンとなっているので、適度な運動を継続して行う事が重要です。

また寒さも重要なポイントとなり、温度と運動によって、その分泌量には変化が期待できると言っても良いでしょう。

ただ体を冷やしながら運動をすると言うのは大変ですし、何より体にもあまり良くありません。従って、出来るだけ効率的にダイエットをしたいと思ったら、食べ物の制限だけを行うのではなく、出来るだけ運動をする事が重要です。またその時は、なるべく筋肉を使う事が必要で、ウォーキングや水泳など自分の出来る所から始めるのが良いでしょう。